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kokochi屋の商品づくり<もみがら>

もみがら。



収穫した稲(もみ)をお米にしていく過程で出る副産物。
もちろんその存在は知っていたけれど、
「これだ!」と思ったのは、お友達の農家さんへ大豆積みのお手伝いにいったとき。
作業の休憩に畑に座るために与えられた、もみがらを詰めた袋に腰かけたとき。


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そして最初に生まれたのが、この『もみがらざぶとん』。
ただのざぶとんでは面白くないので、メガネ型のカタチ、そして、
座面の表にドライホーリーバジルを詰め、座ったり、座面をトントンと整えると、
ホーリーのすばらしい芳香がただよう仕掛けを。

ホーリーバジルの芳香に誘われ、なかなかのヒット商品になりました。


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2015年、新しく商品化したものがふたつ。
ひとつが『もみがらスリッパ』。
スリッパの底面にもみがらを詰めています。
履いた時の感触がとても面白く、歩くとシャラシャラ音が鳴るところも〇。
もみがらは、軽くて、通気性よく、断熱効果があるのでつめたくない。

そして、実際に履いていてわかったのが、なんとスリッパが臭くならないこと!(笑)

ただ、履いているうちにもみがらのカサが減ってしまうので、
補充していく必要があり、でもそれも楽しくできるよう改良すれば、
臭くならないスリッパ、よさそうな気がします。


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そして、「もみがらつみき」。
綿をつめた布積み木(ブロック)などは、よくあるのですが、
中に詰めたのが、もみがら。
軽すぎず、重すぎず、むんずとつかんだときの感触もよく、
子どもが遊ぶのにとてもいい塩梅、と思われます。

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ご近所の小さな子どもにプレゼントして使ってみてもらっています。
力強い(!)愛情で遊んでくれているそうですが、とりあえず健在中。


ほかにも、これがいいなら、これは?と、もみがら商品構想がいくつか…。



お米のまち、当別町だからこその「もみがら商品」。
どんどん広がっていったら、材料提供する農家さん、つくり手、買ってくれた人、
みんなが喜ぶ嬉しい「つながり」になりますね。


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プロフィール

nao

Author:nao
札幌から当別へ移住。
50%自給自足と自立を目指して、
羊とニワトリを飼いながら、家族とエコ的・農的・田舎暮らしを愉む日々。

小さな花苗屋『はっぱごこち』、および『kokochi屋』にて農的手づくり商品開発中。

※カテゴリ別にご覧ください。
※facebook『はっぱごこち』および、ネットショップ開設!!

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